京都の晩ごはん

先月、京都へ行ったとき、
晩ごはんどうする?
って なってね

暑すぎて
遠くに食べに行く気になれず
泊まってるホテルの
近くのカフェに入ったの。

そこは
シェフがひとりで切り盛りしてる
オープンして1か月のお店。

ひとつひとつが
あんまりおいしいから尋ねてみると

「キャロットラペが水っぽくならないわけ」
「天ぷらがさめてもカラッとするコツ」
などなど
プロのひと手間かけているコツを
惜しみなく話していただけて
うれしかったなぁ。

そのあと、話は
この店をオープンするまでの経緯になって

イタリアで12年、東京、神戸で
5年修業を積んで
このたび
京都に店を出されたこと。

睡眠時間は、もうずいぶん前から
1日3時間!という話にびっくり!

睡眠時間が減ると
体調にすぐ反映するわたしには、
とうていできないわぁ (;^ω^)

シェフの仕事にかける情熱とパワーは
789、024,100,それとも?

休みなく働いてる としたら
108と125 は、持っていないかも?

建物は昔ながらの町家だから、
555,888の可能性も?
だけど、部屋のポスターや飾りつけは
025,012のセンスかな?

シェフのキャンコードを知りたいけど
そのあと、
お客さんが入って忙しそうだったので
今回は、想像するのみ。

モーニングもランチも
夜ごはんもされてるそうなので
また行ってみたいお店でした (^^)/

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