先日、参加した
とあるセミナーで
フリーダンスのワークショップがありました。
じつは、わたし、すーっごい冷え性。
この時期は
靴下2枚履き+足用カイロが必須の
超さむがり。
参加してるほかのひとは
靴下もレッグウォーマーも脱いで
ほとんどのひとが はだしになってる。
(ええぇっ…どうする?)
踊る となると
はだしのほうが断然いいよね、きっと。
靴下はいてたらすべったりするかも。
だけど、足が冷たいのって
がまんできないよ。
じんじんひえてくるよ。きっと!
と、葛藤したんだけど、
おもいきって、
はだしになってみた。
だいじょうぶかなぁって
なんども思ったけれど
おどってたら、
大丈夫だった! !(^^)!
もしかしたら、
こんなふうに
「わたしはできない。」
って思ってることは、
自分で思ってるだけで、
ほんとは できちゃうことって
あるんじゃないかなぁ
って、そのとき 感じたの。
じぶんで 自分に
ブレーキかけてるのかも、ね。
そうそう、
素質論を知ったら
自分のブレーキを外すことばが
みつかるよ♫